■プロフィール

公安ちゃん

Author:公安ちゃん
ムジチの音楽活動の紹介や日々の生活の話題を提供しています。ブログを通じて、読者との憩いの広場になれば、うれしいです。

■カレンダー

10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

■最新記事
■最新コメント
■最新トラックバック

■月別アーカイブ
■カテゴリ
■FC2カウンター

■天気予報


-天気予報コム- -FC2-

■検索フォーム

■RSSリンクの表示
■リンク
■ブロとも申請フォーム
■QRコード

QRコード

『モンブラン』
IMG_5251 (300x225)

スイス三大名峰の一つ、<モンブラン(4810m)>を見に行く日は、朝早くジュネーブの空港近くのホテルを出て、バスでスイスの国境を越えフランス領のシャモニーと言う街にやってきた。スイス国境を超えると言うのに、何の検問所もなく、バスは、ロープウェイ乗り場まで、私達日本人ツアー客を運んでくれた。
その乗り場からは、これから登るモンブランの白い岸壁が見えており、反対側の高い山の斜面から、沢山のパラグライダーが空を舞い降りる風景があった。
 大型のロープウェイに乗ると、20分位で、乗り換え、さらに20分で、標高3842mの<エギーユ・デュ・ミデイ>と言う展望台にやってくる。天候は快晴であるが、高度を急激に上げようとすると、かなり揺れる。これで、風でも吹こうものなら、相当に揺れるだろうと、同僚と話ししていた。

IMG_5265 (300x225) IMG_5271 (300x225) 

 ロープウェイを降りて階段を上ると、すぐそこが展望台だ。目の前に氷河が見え、頭を上げると、白い雪で覆われた、モンブランの峰々が連なっている。一番右手に、なだらかに隆起した、あのモンブランのケーキに似た山容が確認できた。その山は、一番深い万年雪を載せているせいか、優しい丘のように、私達を和ませてくれた。
 ところが、展望台の橋の中央に行こうとするが、急に足が心もとない。頭がふわっとして、一瞬意識が遠くなるような変化に襲われた。これが、あの高山病というやつかと思った。今日ホテルを出る前に、高山病を予防薬を飲んできたのだが、一気に何千メートルも上昇すると、人間は、急には対応できないものだ。
 しばらく、大きな息を吸い込んで、小刻みに歩いて、ようやく橋の中央に立ち、向こうの氷河の先に続く針峰群をカメラに収めたのだった。
 私の家内も同じ症状だし、他の女性は、もっと気分が悪くなり、真っ青な顔をされていた。階段を下りて、レストランの椅子に座ると、やっと、自分を取り戻せて、ほっとした。ロープウェイを降りながら、一番初日に、高度3800mに登
る工程は、ちょっと普通の旅行者には、きついのではないかと考えた。

スポンサーサイト


未分類 | 21:45:50 | トラックバック(0) | コメント(2)
コメント
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2017-08-01 火 19:14:34 | | [編集]
Re: タイトルなし
> 天気も良くて、なかなかの絶景ですね。
> 石鎚の2倍の標高を一気に登るのですから、それは体もついていかないですよね。
> だけどそんなところまでロープウェイを作るとは。

コメントありがとう。これだけの高度を一気に駆け上がるロープウェイを作るとは、
驚きです。でも、旅行者の事を考えると、登山電車を乗り継いだ方が安全だと思いました。
2017-08-02 水 09:38:27 | URL | 公安ちゃん [編集]
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad