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公安ちゃん

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『愚陀仏庵の52日』
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五月連休のある日 久しぶりに
<坊ちゃん劇場>(東予市)で
ミュージカル<愚陀仏庵の52日>
を鑑賞
若い男女が 踊ったり歌ったり
元気を貰った 明治の頃の風景と 
現代を対照的に 描写して
それなりに 面白かった

松山は 明治の文豪
正岡子規と夏目漱石
愚陀仏庵で 52日を過ごした場所
二人の出会いは 東京大学時代
俳句会での 知り合いらしい
漱石が松山に 赴任する3年前に
二人で京都・大阪・岡山・松山
旅行していると 最近知った
子規は大学中退し 新聞社で記者に
日清戦争に 従軍記者として参加
帰国中に喀血 漱石の下宿の
愚陀仏庵に身を寄せた

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子規は相変わらずの 放蕩者
漱石の懐を当てに 遊んでいたと
だがここで 俳句会を開き
高浜虚子や 地元の俳句人と交流
子規は静養のため 東京へ出て
闘病生活をしながら <病床六尺>等
編纂して 俳句の革新を行う

漱石は松山中学で 英語教師として
一年半程赴任し その体験を小説<坊ちゃん>
ロンドン留学から 帰国して
文学の世界に進むべく 朝日新聞の 
専属小説家
となり 数々の小説を 生み出すのだ
愚陀仏庵の52日が 二人の文学に
影響をおよぼした 運命的な共同生活であった
そのことは 間違いのないことだろう
だが漱石が 結核に感染しなかったのは
幸いだった 奇跡の52日だった!



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