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公安ちゃん

Author:公安ちゃん
ムジチの音楽活動の紹介や日々の生活の話題を提供しています。ブログを通じて、読者との憩いの広場になれば、うれしいです。

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『イタリアのヴェネチア(2)』
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6年前の5月に、ミラノ空港に降り立った時は、まだ街に雪が残っていた。ミラノの有名な観光スポットを見学。大聖堂やスカラ座も見学。翌日は、ロミオとジュリエットで有名な街<ベローナ>を見学。多忙な日程だった。その晩は、ヴェネチアに近い街に宿泊し、翌朝早く、高速艇に乗り、ヴェネチアに向かった。
 小雨に煙るヴェネチアの街が見えてきた時には、ドキドキと興奮の面持ちであった。正に海に浮かぶ街が連なり、トルコ風の低い建物群も見えてきた。船が、<サンマルコ広場>と思われる、高い鐘楼の見える場所に近付くと、いよいよ念願のヴェネチア(ベニス)にやって来たと言う感慨一塩だった。
 船が桟橋に着き、同行者と降りると、石畳の広い歩道を歩きながら、周辺の初めて見る建物群を眺めながら、サンマルコ広場へと向かった。そこからは、はるか向こうに、別の海に浮かぶ街が霞んで見えていた。
 添乗員の女性の後に付いて行くと、まず<トゥカーレ宮殿>を案内。昔の総督府や裁判所や監獄まで見学。次に、<コッレール博物館>。中庭には、人間の裸の銅像が幾つも立っている。外には、大勢の国内外の観光客で一杯だ。土産物を売る、持ち運び用の露天に色々な肌の色の売り子が声を掛けている。<サンマルコ寺院>も見学。

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 いよいよ<サンマルコ広場>にやってきた。広い広場の中央に、高い鐘楼が聳え立ち、その周辺には、低い石作りの建物が並び、様々なショップが入っている。
 昼食は、自由となり、路地を入った、レストランで、ランチを食べた。食べ終わり、再び広場に戻ると、
白いレストランの玄関のようなところで、これから、弦楽合奏を聞かせてくれると聞いた。その店の前には、たくさんの椅子が並べれ、そこで飲み物を頼むとこのコンサートが聞けるそうなので、僕達夫婦は、ボーイを呼んで、<カプチーノ>を注文した。若いイタリアの女性数人ががヴァイオリンやチェロを持って出てきた。
揃いの黒いスーツにスラックスで、皆スタイルが良い。いよいよ、合奏が始まった。ヴィヴァルデイの<四季>の一部やアルビノーニの有名な<アダージオ>も弾いてくれた。休憩をはさんで、今度は、ピアノも入り、ピアノ五重奏が始まった。こんな、<サンマルコ広場>で、直に生演奏が聴けるのに感動した。

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 それから、いよいよ、名物のゴンドラに乗ることになった。
 ゴンドラ乗り場に行くとカヌー様の細長いゴンドラが幾つも発着しており、中には、ブルーのシートが敷かれ、座って遊覧できる。比較的若い男の船頭さんが、長い棒一本で操縦して、漕いで行き、街中の水路に入っていった。両サイドには、古い建物が並び、歴史を感じさせる。まだ、建物に住人がいるようで、洗濯物をロームで干していたり、階上から、女性が大きな声で挨拶したり、船頭と何やら会話をしている。途中には、水路を渡る橋があり、その下を、潜ってゆく。向こうからも、外国人を乗せた他のゴンドラとすれ違う。世界の観光地だから、賑やかなものだ。僕が<オーソレ・ミオ>を口ずさむと、船頭も大声で歌った。大らかな歌の響きが、運河に広がり、それは、<水の都>と言われる如く、自由を謳歌していた<ヴェネチア市民>を感じさせるものであった。やがて、ゴンドラは、大運河に出たが、そこから引き返して、元の乗り場に戻った。
 ゴンドラを降りると、<ガラス工房>を見学したり、ショッピングを楽しんだが、もう次の予定地に向かうので、ゆっくりと、ここで遊ぶわけにもゆかなかった。






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