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公安ちゃん

Author:公安ちゃん
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『三大アヴェマリア』
聖母子像


アヴェマリアは、多数の作曲家によって、作られている。キリスト教の信者のマリアへの敬愛や信仰の厚さを物語っている。どの<アヴェマリア>を聞いても、荘厳さと透明感に満ちている。そんな数々の<アヴェマリア>の中でも、<三大アヴェマリア>と呼ばれているのが、バッハ(グノー編曲)、シューベルト、カッチーニの作曲によるものである。
どのアヴェマリアも、美しく、甲乙つけがたい。どのアヴェマリアが一番好きかは、個人的な好みで、違うだろう。
今回、私が選んだ、それぞれのアヴェマリアを聞きながら、その簡単な注釈と感想を述べて見たいと思う。

(1)『アヴェマリア(グノー/バッハ)』

J.S.バッハの『平均律クラヴィーア曲集』第1巻の第1曲「前奏曲」を伴奏に、フランスの作曲家.グノーが主旋律を付けて1859年に発表した讃美歌。バッハらしい、流れるような讃美歌は、古典的な美しさを見事に表現していると思う。ユー・チューブで見つけた、少女の歌声は、けがれのない、純粋さに感動を覚える。




(2)『シューベルトのアヴェマリア』

『シューベルトのアヴェ・マリア』の歌詞は、スコットランドの詩人ウォルター・スコット(Sir Walter Scott/1771-1832)による叙事詩『湖上の美人 Lady of the Lake』から採られている。
これも、シューベルトらしい、流れるような美しいメロデイで、バックに流れるピアノ伴奏が、歌を一層際立たしている。マリア・カラスの歌が、一番美しいと思う。



(3)『カッチーニのアヴェマリア』

今でも、このアヴェマリアは、カッチーニ作曲とされているが、実は、そうではないと、最近知った。
本当の作曲者は、<ウラジミール・ヴァヴィロフ>だそうだ。
それはともかく、このアヴェマリアが、最も華やかで美しい。バックの伴奏が、歌を際立たせるのだ。
<ヘイリー・ウェスタルナ>の透明な歌は、この世のものとは思われない程だ。




ところで、今度の、<リコーダー・ガールズ>主催のクリスマス・パーテイで、二人のソプラノ歌手が、
それぞれ別の<アヴェマリア>を歌うらしい。ソプラノ歌手にとって、<アヴェマリア>を歌う事は、
最高の夢のようだ。一人は、シューベルト、もう一人は、カッチーニ。
先日、カッチーニのそれを、歌う方が、私に、ぜひフルートの伴奏をリコーダーで入れて欲しいと要請されたのだ。
「ピアノ伴奏で十分でしょう。」と私が言うと、「いえ、歌の方は、アヴェマリアを繰り返すだけで、フルートの
伴奏がないと面白くないのです。
」と言われた。これは、本気で練習しないといけないと、責任の重さを感じてしまった次第である。
 さて、当日どんな<アヴェマリア>を聞かせてくれるだろうか!

ところで、皆さんは、どの<アヴェマリア>が、一番お好きですか?
できれば、コメントを入れて下さい!お願いします。




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未分類 | 17:36:49 | トラックバック(0) | コメント(0)
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