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公安ちゃん

Author:公安ちゃん
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『五木の子守唄』
子守唄2

盆が過ぎても 今年は暑い
晩飯の時 ふと「おどま 盆ぼんぎり盆ぎり」の歌が
頭に浮かび口ずさむ  懐かしい歌だ
ところが二番の歌詞が 出て来ない
調べてみると 「おどま勧進勧進」
勧進とは 何か
小作人 乞食の意味らしい
自分達は 乞食のような
卑しい身分と 思っていたのだろうか

僕達が小学生の頃 姉が自分の赤ん坊を背負い
一緒に 遊んでいた姿があった
中学生になると あまり見かけなくなった
戦前やそれ以前は 女の子は
口減らしのために 子守の奉公に出されていた
盆と正月には 親元に帰宅が許された

『五木の子守唄』

おどま盆ぎり盆ぎり
盆から先きゃおらんと 
盆が早よくりゃ早よもどる

おどま勧進勧進
あん人たちゃよか衆
よか衆ゃよか帯 よか着物


おどんが うっ死(ち)んだちゅて
誰(だい)が泣(に)ゃてくりゅきゃ
裏の松山ゃ 蝉が鳴く


日本の子守唄は 「守子唄」が多い
それ程女子の 身分は低かったのか
竹田の子守唄では
「盆が来たとて なにうれしかろ」
「かたびらはなし 帯はなし」
「早よも行きたや この在所越えて」
「向こうに見えるは 親の家」

年季奉公を 早く終えて
親の元に帰りたい  その気持ちが切ない
今頃の小学生は こんな子守唄
歌わないないだろうな 意味もわからない事だろう!


『竹田んの子守唄』

守もいやがる盆から先にゃ
雪もちらつくし 子も泣くし

盆が来たとて なにうれしかろ
かたびらはなし 帯はなし

この子よう泣く 守をばいじる
守も一日 痩せるやら
早よも行きたや この在所越えて

向こうに見えるは 親の家





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